窓リフォーム補助金2026|神奈川県の市区町村別上乗せ一覧と最大補助額シミュレーション

光熱費、また上がりましたね。

冬の朝、窓に手を近づけるとヒンヤリ。
結露で窓の下がびしょびしょ。
エアコンをつけても足元だけ冷たい。
そんな毎日を過ごしていませんか。
神奈川県にお住まいなら、朗報があります。
国の補助金に加えて、
県や市区町村の上乗せ補助が使える可能性があります。
窓を替えるだけで光熱費が年間数万円下がるケースも。
この記事では、2026年度の最新情報をもとに
神奈川県内の市区町村別上乗せ補助を一覧化。
最大いくらもらえるか、シミュレーションもお見せします。
3分で読める長さにまとめました。
結論:国+県+市の3段重ねで最大200万円超の補助も
ポイント3つ
- 国の「先進的窓リノベ」で最大200万円補助
- 神奈川県内の複数市町村に独自上乗せ制度あり
- 予算上限あり・先着順の自治体が多い
詳細解説:なぜ窓リフォームに補助金が出るのか
基本的な仕組み
国は2050年カーボンニュートラル達成を目指しています。
住宅の断熱化はCO₂削減に直結するテーマです。
とくに窓は、家の中で最も熱が逃げやすい部分。
冬の暖房熱の約58%が窓から流出するデータもあります。
だからこそ「窓の断熱」に手厚い補助金がつくのです。
国・県・市がそれぞれ別予算で補助を出しているため、
条件を満たせば3つを重ね取りできます。
具体的な金額・条件
2026年度に活用できる主な補助金は以下のとおりです。
(2025年度実績ベース。2026年度の詳細は公表後に要確認)
| 補助金名 | 補助金額 | 主な条件 | 申請期限 |
|---|---|---|---|
| 先進的窓リノベ2025事業(国) | 最大200万円/戸 | 高断熱窓への改修。登録事業者による施工 | 予算上限到達次第終了 |
| 子育てグリーン住宅支援事業(国) | 最大60万円/戸(リフォーム) | 子育て世帯・若者夫婦世帯は優遇あり | 2025年12月末(予定) |
| 神奈川県 既存住宅省エネ改修事業 | 補助率1/3(上限あり・要確認) | 県内の既存戸建て住宅 | 年度内(要確認) |
※2026年度の制度名・金額は変更される場合があります。
最新情報は各公式サイトで必ずご確認ください。
神奈川県 市区町村別の上乗せ補助一覧
神奈川県内の自治体には、
独自の省エネリフォーム補助を設けているところがあります。
以下は主な市区町村の実績です。
| 市区町村 | 補助制度名(通称) | 補助額の目安 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 横浜市 | 省エネ住宅補助金 | 最大40万円(要確認) | 窓断熱改修が対象に含まれる年度あり |
| 川崎市 | 住宅リフォーム助成 | 工事費の10%(上限10万円・要確認) | 年度ごとに内容が変わるため要問合せ |
| 相模原市 | 住宅省エネルギー改修補助 | 上限20万円(要確認) | 断熱窓が対象になる場合あり |
| 藤沢市 | 住宅用省エネ設備等補助金 | 上限10万円(要確認) | 窓改修が対象かは年度ごとに確認 |
| 横須賀市 | 住宅リフォーム補助 | 工事費の10%(上限10万円・要確認) | 市内業者施工が条件の場合あり |
| 茅ヶ崎市 | 省エネ・創エネ機器設置補助 | 上限5〜10万円(要確認) | 窓改修単体では対象外の可能性あり |
| 鎌倉市 | 住宅省エネリフォーム補助 | 上限15万円(要確認) | 年度予算少なめ。早期申請推奨 |
| 小田原市 | 住宅改修補助事業 | 工事費の5%〜10%(上限10万円・要確認) | 市内施工業者の利用が条件の場合あり |
※上記は過去年度の実績をもとにした参考情報です。
2026年度の実施有無・金額は各自治体へ直接お問い合わせください。
掲載のない市区町村でも新設される場合があります。
他の補助金との組み合わせで最大いくら?
国×県×市区町村の重ね取りシミュレーション
窓の枚数や断熱グレードによって補助額は変わります。
ここでは、戸建て住宅の窓を複数箇所まとめて改修した場合の
工事規模別に補助合計額を試算してみます。
| 工事規模の目安 | 国の補助(窓リノベ) | 県の補助 | 市の上乗せ(横浜市の例) | 合計目安 |
|---|---|---|---|---|
| 小規模(窓3〜4箇所) | 約30〜50万円 | 約5〜10万円 | 約5〜10万円 | 約40〜70万円 |
| 中規模(窓6〜8箇所) | 約60〜100万円 | 約10〜15万円 | 約10〜20万円 | 約80〜135万円 |
| 大規模(窓10〜15箇所) | 約100〜160万円 | 約15〜20万円 | 約20〜40万円 | 約135〜220万円 |
| 全窓改修(窓15箇所以上) | 約150〜200万円 | 約20万円前後 | 約30〜40万円 | 約200〜260万円 |
※実際の金額は窓のサイズ・性能グレード・審査結果により異なります。
※県と市の補助は併用不可の場合もあります。必ず事前に確認してください。
補助金を最大限活かせる業者を、無料で一括比較できます。
申請手順(ステップ別)
補助金の申請は、順序を間違えると受け取れなくなります。
以下の流れで進めてください。
- お住まいの市区町村の補助金を確認する
市の公式サイトか窓口で、今年度の制度があるか調べます。
先着順の自治体は4〜5月に締め切ることもあります。 - 登録事業者に現地調査・見積もりを依頼する
国の補助金は「登録事業者」経由でないと申請できません。
複数社から見積もりを取ると比較しやすくなります。 - 市区町村の補助金を先に申請する
自治体の補助は「工事前の申請」が条件のケースが大半です。
工事着手後の申請は受理されない場合があります。 - 国の補助金(先進的窓リノベ等)を申請する
こちらは登録事業者が代行申請してくれます。
施主が直接手続きする必要はほぼありません。 - 工事を実施する
内窓設置なら1窓あたり約30分〜1時間。
在宅のまま工事できるケースがほとんどです。 - 完了報告を提出する
市区町村の補助は完了報告書の提出が必要です。
写真の撮り忘れに注意してください。 - 補助金を受け取る
国の補助金は工事代金から値引き、または後日振込。
市の補助金は完了報告後1〜2か月で振り込まれます。
よくある失敗・注意点
失敗パターントップ4
- 工事後に申請して却下された
対策:市区町村の補助は必ず「工事前」に申請。契約前がベストです。 - 登録事業者でない業者に頼んでしまった
対策:国の補助金は登録業者限定。見積もり時に必ず確認しましょう。 - 国と市の補助金が併用不可だった
対策:自治体の窓口に「国の窓リノベと併用できますか」と事前に聞くこと。 - 予算終了で間に合わなかった
対策:人気の補助金は夏前に予算到達することも。4〜5月の早期行動がカギです。
よくある質問
Q:賃貸でも窓リフォーム補助金は使えますか?
A:原則、持ち家が対象です。
賃貸の場合はオーナー(大家さん)が申請者になります。
入居者が勝手に工事することはできません。
Q:築年数に制限はありますか?
A:国の「先進的窓リノベ」に築年数制限はありません。
ただし市区町村の補助は「築10年以上」などの条件がつく場合があります。
お住まいの自治体に確認してください。
Q:内窓(二重窓)だけでも補助金はもらえますか?
A:はい、もらえます。
内窓の設置は最も手軽で補助額も高くなりやすい方法です。
費用対効果が一番高いのが内窓です。
Q:補助金の申請は自分でやる必要がありますか?
A:国の補助金は登録事業者が代行してくれます。
市区町村の補助は自分で申請書を出す場合が多いです。
慣れていなければ、業者に相談すると書類の書き方を教えてもらえます。
Q:見積もりだけ取って、工事しなくてもいいですか?
A:もちろん大丈夫です。
まずは見積もりで金額を把握することが第一歩。
比較することで適正価格もわかります。
まとめ:今すぐ動くのが正解
神奈川県にお住まいなら、
国・県・市の3段階で補助金を受け取れる可能性があります。
窓を断熱するだけで光熱費は年間数万円ダウン。
補助金を使えば自己負担はさらに軽くなります。
ただし、どの補助金も予算には限りがあり、先着順が基本です。
「来月やろう」では間に合わないこともあります。
まずは無料の見積もりで、わが家がいくらお得になるか確認してみてください。
補助金は予算がなくなり次第終了。今すぐ比較して動き出しましょう。

